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不用品回収と不要品回収の違いをご存知ですか?不要品回収の注意点も解説します!

東大阪市で不用品回収、粗大ごみの処分を行っているダストレです。

 

「ふよう」品回収といえば、皆さんはどのような物を思い浮かべますか。
「ふよう」品回収には、不用品回収と不要品回収の二つの意味があります。
今回はそんな不用品回収と不要品回収、そして不用品回収の注意点について詳しく解説します。

 

□意外に分からない?不用品回収・不要品回収の違いについて

「ふよう」品回収には、不用品回収と不要品回収の二つの意味があります。
不用品回収、不要品回収の違いを覚えておくと、ゴミ回収の際に役立ちます。
なので、ここから不用品回収、不要品回収について具体的に解説していきましょう。

 

*不用品回収とは

まず、不用品とは、誰にとっても必要ない品、持っていても無意味なものです。
具体例として、不用品は壊れたテレビを指します。

そのため、不用品回収は、壊れたジャンク品を回収します。
エレクトーン、マッサージチェア、ベッドフレームなど、処分が困難な不用品も回収してくれます。

不用品は、回収後の使用ができないため、回収にお金がかかります。

 

*不要品回収とは

不要品は、持ち主にとって必要のないものです。
具体的には、まだ使えるが、もう使わないため捨てたいテレビなどが当てはまります。

主に不要品回収を行うのは、リサイクルショップです。
基本的に不要品回収の場合は、不用品は回収できません。

不要品回収は、回収後の使用が目的なので、ジャンク品の買取と記載されていない場合は、壊れたテレビやパソコンは持って行かないようにしましょう。

不要品回収は、回収後、他の人が使用できるため、引取無料か買取になります。

 

□不用品回収の注意点

不要品回収は、お金がかからないためトラブルに巻き込まれることも少ないのですが、不用品回収は悪質なものもあるようです。

例えば、無料で回収しますと宣伝し、回収は無料でも、トラックへの積み込みや運搬に法外な値段を請求するもの。
不用品を回収してもらった後に、近隣の道路脇にそのまま違法投棄されている例があるようです。

悪質な不用品回収のトラブルに巻き込まれないためにも、不用品を回収してもらう際は、事前にホームページを確認する、問い合わせをするなどして安全かどうか確認してから依頼するようにしましょう。

 

□まとめ

今回は、不用品回収と不要品回収の違い、不用品回収の注意点について説明しました。
こんな粗大ゴミや家具は不用品回収処分してしてもらえるか心配、事前にお見積もり金額を知りたい。そう感じる場合は、トラブルを減らすためにも、ぜひ一度お問い合わせすることをオススメします。

 

東大阪市で不用品回収、粗大ごみの処分はダストレへ
https://www.youtube.com/watch?v=odKdE33PSVI&feature=youtu.be