粗大ゴミの定義
2016年12月21日6:00 AM カテゴリー:お役立ち情報ブログ,大阪府大阪市旭区
大阪市旭区で不用品回収、粗大ごみの処分を行っているダストレです。
普段のゴミの日には出せない電気器具や寝具・スポーツ用品などの大きなゴミを粗大ゴミと言いますが、日常生活で使われる耐久消費財が中心です。
粗大ごみの取り扱いについては各市町村によって違うものですので、自分の住んでいるところの方法や定義を調べて、正しい方法で出すようにしましょう。
広島市の場合の定義と処分方法ですが、最も長い辺の長さが30cm以上のものや、棒状・板状のもので1m以上のものを指します。
アイロンやドライヤーなど、それよりも小さな電化製品は不燃ごみで出すことができますが、そうでなければ受付センターに電話やネットで予約して収集をお願いしなければなりませんから、納付券を貼り付けて予約した場所・時間に出しておかないといけないのです。
行政での処分のデメリットといえばその不自由さや手間にあるでしょう。
町を走り回っている粗大ごみの回収車なら引火性があったり悪臭を発していたりといった危険なものを除いてほぼ何でも改修が可能ですし、家の近くまで回ってこなくても電話で申し込めば運び出しに来てもらえます。
土日や夜中でも回収可能ですが、値段は行政の方が安くて済みます。
大阪市旭区で不用品回収、粗大ごみの処分はダストレへ
https://www.youtube.com/watch?v=odKdE33PSVI&feature=youtu.be
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