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お風呂のヌルカビを防止するポイント〜前編〜

大阪市中央区で不用品回収、粗大ごみの処分を行っているダストレです。

 

お風呂場は放っておくとカビが発生しやすい箇所です。
気が付くとピンク色のヌルヌルとしたカビが発生していたり、お風呂場のタイルやゴムの部分に黒いカビが点々とついていることがあります。

 
放っておくとカビはすぐに繁殖しどんどん広がってしまいます。
一度カビで黒くなってしまうと汚れが落としづらくなってしまうため、こまめに毎日掃除することをおすすめします。

 

カビを防ぐために毎日必ず行いたいことはお風呂上りに45度程度のシャワーをお風呂場の壁にかけることです。
カビは45度以上の環境では死滅するので毎日シャワーをかけておくことでカビの発生を防ぐ効果があります。

 

ピンク色のカビに気付いたらすぐに拭いて下さい。
ピンクのヌメリの段階から拭いて落とすのは簡単ですぐにキレイになりますので汚れをためないようにすることが最も重要です。

 

ついつい忘れがちなのがお風呂のスポンジをこまめに買い換えることです。
濡れたままのスポンジはカビが繁殖しやすいため、汚いスポンジを使い続けると逆効果になってしまいます。
定期的に交換するようにしましょう。

 

 

大阪市中央区で不用品回収、粗大ごみの処分はダストレへ
https://www.youtube.com/watch?v=odKdE33PSVI&feature=youtu.be