いつ?今?遺品整理のタイミング
2016年12月23日6:00 AM カテゴリー:お役立ち情報ブログ,大阪府大阪市東成区
大阪市東成区で不用品回収、粗大ごみの処分を行っているダストレです。
家族の一人が亡くなった直後は、葬儀を行ったり、法要の支度をしたりしていると時間がすぐに過ぎていってしまいます。
賃貸住宅の遺品整理を行う場合は、新たに家賃が発生する前に部屋を引き渡すためにも急ぐ必要があります。
自宅にお住まいだったときは期限がないため、故人との思い出がある物などがあると、片付けがはかどらないことも少なくありません。
遺品整理のタイミングは、特に決まりがある訳ではありませんが、遺品をきちんと整理することによって、ご遺族の心を整理することができます。
悲しみからできるだけ早く解放されたい場合は、諸々の手続き完了後、日をできるだけ空けないで遺品整理を始めるのも良い方法です。
ご家族や身内家族の一人が亡くなった場合、四十九日の法要を執り行うことによって冥福を祈り、供養することによって遺族が持つ悲しみの気持ちを癒す効果があるといわれています。
四十九日という期間は、遺族の悲しみの気持ちが落ち着いて故人の死に向き合うまでに必要な期間でもあります。
ですので、気持ちの区切りとして、四十九日の法要に合わせて遺品整理を行うのも良いタイミングです。
大阪市東成区で不用品回収、粗大ごみの処分はダストレへ
https://www.youtube.com/watch?v=odKdE33PSVI&feature=youtu.be
Facebookからコメントする