ゴミ屋敷であり続けることのデメリット
2016年7月4日6:00 AM カテゴリー:お役立ち情報ブログ,大阪府大阪市平野区
大阪市平野区で不用品回収、粗大ごみの処分を行っているダストレです。
ゴミ屋敷にしてしまう本人にはすべてのものが大切なものかもしれませんが、ゴミ屋敷であり続けることにはたくさんのデメリットがあります。
ゴミ屋敷には、生ゴミが含まれていることが多く、悪臭がします。
腐った匂いです。
その腐臭に敏感な害虫がたくさん集まり、衛生上とても良くありません。
また、掃除のできていない不衛生な環境のために、カビや細菌の大量発生によりアレルギーになるおそれがあります。
そして溜まっているゴミは、引火しやすいものだらけなので火災の危険性もあります。
それは、自然発火かもしれませんし、ゴミ屋敷住人の火の不始末かもしれません。
放火されるおそれもあります。
火が出てしまうと、燃えやすいので被害が大きくなってしまうおそれがあります。
悪臭や害虫被害、カビや細菌の大量発生によりアレルギーになるおそれや火災による危険は、ゴミ屋敷の住人だけではなく、近隣住人にまで影響します。
近隣住民が綺麗にしていても、ゴミ屋敷の腐臭が家にまできて、それに集まる害虫が入ってきて、アレルギーの原因になるカビや細菌を吸い、火事になるおそれを常に感じていなくてはならないのです。
大阪市平野区で不用品回収、粗大ごみの処分はダストレへ
https://www.youtube.com/watch?v=odKdE33PSVI&feature=youtu.be
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