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大阪市西淀川区で不用品回収、粗大ごみの処分を行っているダストレです。

家電品の中でも、絶対に必要であると考えられる物のひとつが、冷蔵庫なのではないでしょうか。
洗濯機は、洗濯をコインランドリーでおこなえば、どうしてもなくてはならないということもなく何とかなりますが、冷蔵庫はそうはいきません。

たとえ、住まいの隣にスーパーやコンビニがあったとしても、やはり家の中に欲しい家電品のひとつでしょう。
さて、その冷蔵庫にもさまざまな種類がありますが、安いものではありません。
製品としての寿命は約10年でありながら、家電品の中では高価な部類に位置しています。
しかも、壊れた場合には、部品がまだあったとしても、その修理代は高額になりがちです。

そこで、ある程度の年数が経った冷蔵庫であれば、省エネの進んだ製品の電気代を考えての買い替えも良いのではないでしょうか。
一般的に、モデルチェンジが予定されている時期の前に、型落ち品を売りさばきたいメーカーの事情もあるので、冷蔵庫は8月以降に安くなることも多いのです。
そこで、完全に壊れてしまう前の7月下旬から8月が、買い替えのタイミングでしょう。
なお、古い冷蔵庫は不用品回収に回すと良いかもしれません。

大阪市西淀川区で不用品回収、粗大ごみの処分はダストレへ
https://www.youtube.com/watch?v=odKdE33PSVI&feature=youtu.be