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ごみ回収における家庭廃棄物と産業廃棄物の違い

豊中市で不用品回収、粗大ごみの処分を行っているダストレです。

家庭においても会社や工場・商店等の経営においても廃棄物が出るのは日常のこととして何気なく過ごしており、ごみ回収の流れ等は気にせずに利用しているのが一般の状況です。
しかし、ごみ回収にあたっては家庭廃棄物と産業廃棄物の取り扱いは区別されていて、それぞれの取扱又は運搬の許可を受けた業者でなければ取り扱うことは出来ないことになっています。
一般家庭生活から出るごみは、通常各自治体において家庭廃棄物として扱われ、焼却ごみや埋め立てごみや資源ごみなどと区分され、自治体ごとに決められた日に指定された集積所に出すことになっており、家庭ごみ専用のごみ回収業者が集めて焼却場などへと運搬しています。
ところが、会社や工場や商店あるいは学校や官公署等から出るごみについては、産業廃棄物で取り扱い基準が異なり、また、産業廃棄物取扱事業者として処分や運搬それぞれの許可を受けた事業者でなくては取り扱いできません。会社や工場あるいは商店など営業活動によって利益を得ることを目的としている場合はもちろん、学校や官公署は利益の追求を目的として経営しているわけではないですが、教育や公の目的を持ってその目的のために事業を運営しているのでそこから排出されたごみ類は産業廃棄物の処理になります。
産業廃棄物を排出する事業者は大企業の場合もあれば、職人等個人の場合もあります。住居用の一般家屋の建て替えやリフォームをする場合のことを考えてみると、工事を請け負った大工が解体作業にあたって、壊した塀や壁や廃材はもちろん、建物と共に古い家具も一緒に処分するために出した粗大ごみ等も産業廃棄物になります。一方工事を請け負った大工ではなく、その家に住む人が、工事に先立って家の中を整理した時に古い家具等を祖大ごみとして出した時にはそれは家庭廃棄物として処理されます。家庭廃棄物は、各自治体から委託されたごみ回収業者が扱うことになっており、自分で焼却場等まで運びこむか、自分で持っていけない場合には、定められた手数料を支払って回収に当たってもらうことになります。
植木屋が入って選定した木の枝等は産業廃棄物になりますが、家の者が自宅の庭で剪定して出た枝類は家庭廃棄物に成ります。誰が出したかによってきまります。家庭廃棄物の場合は家庭から各自治体等が運営するごみ処理施設に搬入することで終了になりますが、産業廃棄物の場合には取扱い業者が現場から処分場へ運搬・処理して終了ではなく、その排出されたものがいつどのような経路で誰によって運搬処理されたかがわかるように書類を作成することで責任ある取り扱いがなされるよう定められています。

豊中市で不用品回収、粗大ごみの処分はダストレへ