きれいなおうちの共通点
2016年4月23日6:00 AM カテゴリー:お役立ち情報ブログ
友人や知人の家、親戚の家など、よその家におじゃまする機会は多くあるかと思いますが、いつでもきれいにしている家、
思わず「うーん」と思ってしまうような家中散らかっている家、
はたまた一般的にごみ屋敷と言われているような家まで、
住む人に合わせて、世の中には様々な状態の家が存在します。
思わず「うーん」と思ってしまうような家中散らかっている家、
はたまた一般的にごみ屋敷と言われているような家まで、
住む人に合わせて、世の中には様々な状態の家が存在します。
その中でも、きれいな状態が保たれているおうちには、いくつかの共通点が存在します。
まず、一つ目に、床の上、テーブルにモノが置いていないというのがあります。
いくら毎日お掃除をしていても、床やテーブルの上にごちゃごちゃとモノが置かれていると、片付いていないように見え、きれいな感じがしません。
また、寛ぎたくてもモノが溢れていると、何となく落ち着きませんよね。
二つ目として、床と壁がたくさん見えることです。
壁中にやたらとポスターを貼ったり、収納のために大きな棚をたくさん置いたりすると、かえって部屋がごたごたして見えたり、圧迫感が生まれてしまったりするため、あまりきれいに見えません。
三つ目として、目に入る情報量が少ないということです。
おうちをきれいに見せるには、やはりシンプルな生活を送ることが大事です。
あくまできれいな部屋の共通点ですが、ぜひ参考にしてみて下さい。
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