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粗大ゴミの不用品回収から遺品整理でお困りなら【ダストレ】の事務員の田中です。

御紹介させていただく作業現場は、京都府八幡市でご依頼主様の実家の家具や粗大ゴミ等の不用品回収をさせていただいた現場です。

大きな家具や生活用品などの粗大ゴミが様々あり、お庭にも長年放置されていた廃品や雑ゴミ等がありました。

お客様御自身ではなかなか処分できないとのことで、私たちダストレにお電話いただき作業させていただきました。

お客様のご要望で、2日間にわたる作業でした。

大変お世話になりました。

作業時間は、2日間で計6時間ほどです。

下記で、また順番に御説明していきます。

 ①家具処分や片付け作業。

本棚やタンスなど大きな家具の処分は、細かな生活用品や粗大ゴミの梱包作業が終わり、片付け処分した後に搬出します。

大きな家具以外に、本や細かな不用品をダンボールと袋を使い、分別しながら片付けていきます。

ブラウン管テレビやアイロン、石油ファンヒーターや扇風機などの廃品も処分しました。

同時に、貴重品（通帳、印鑑、貴金属など）も仕分けしながら捜索していきます。

無事、発見することができご依頼主様に返還させていただきました。

壁に取り付いている、時計やポスターや金具等も取り外し綺麗に片付けて処分していきます。

壁に取り付いている、取り付け金具や釘やネジの取り外しがないか確認しながら回収処分の作業を仕上げます。

②エアコン取り外しや家具の片付け。

左記の写真は、エアコンを取り外した後ホース穴を埋めている様子です。

今回は、エアコンの取り外し作業も4台あり、全て同様に穴埋めします。

階段の、上部にある使わなくなった靴や古い工具なども回収処分し片付けていきます。

もちろん、カーテンなども徹底的に取り外し残置物が無いように処分していきます。

ベランダの物干しざおや、お庭の植木鉢や廃品等も梱包し処分しました。

お庭にも、とても大きな物置がありましたが作業員4人がかりで持ち上げ処分しました。

作業完了時にも、お客様より大変労いの言葉やお褒めの言葉を頂けました。

ダストレは、関西全域対応していますのでお気軽にお問い合わせください。