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デッドスペースの活用方法〜階段裏〜

交野市で不用品回収、粗大ごみの処分を行っているダストレです。

 

家の中にデッドスペースがあると大きな無駄遣いをしているように感じられます。
デッドスペースを見つけたら積極的に活用するようにしましょう。
特に階段裏は様々な利用方法があります。

 

まず、階段裏は暗所なので、保存食や非常用具置き場として有用です。
日常生活を営む上で必要では無いものの、非常時にすぐに取り出せる場所に置いておきたい保存食や非常用具を置いておく場所として最適なのです。
もし見た目が気になるようであれば、簡易的なカーテンを設置して目隠しします。

 

部屋が狭いなどの理由で、買い集めた書籍を置く場所がないときには階段の段差に合わせて本棚にすることも可能です。
暗所なので日焼けもせず、さらにリビングから近い場所にあることがほとんどなので、本を取り出してリビングのソファで読むといった読書ライフを送れるようになります。

 

とはいえ、階段下は意外と埃が溜まりやすく、さらに本棚にすると見た目が窮屈になります。
そんなときは、扉を付けるとすっきりとした外見になり、ホコリも防げるのです。

階段裏のデッドスペースを有効活用できていないのであれば、こういった方法を試してみましょう。

 

交野市で不用品回収、粗大ごみの処分はダストレへ
https://www.youtube.com/watch?v=odKdE33PSVI&feature=youtu.be