当てはまる人は黄色信号!?汚部屋になりがちな人の特徴とは?
2020年11月1日6:00 AM カテゴリー:お役立ち情報ブログ,大阪府大阪市旭区
大阪市旭区で不用品回収、粗大ごみの処分を行っているダストレです。
世の中には、さまざまな人がいます。
整理整頓や掃除が得意な人もいれば、苦手な人もいるのではないでしょうか。
整理整頓や掃除が苦手な方は汚部屋予備軍かもしれません。
今回は大阪の不用品回収業者の当社が汚部屋になりがちな人の特徴や習慣をご紹介します。
□汚部屋になりがちな人の習慣とは
汚部屋になりやすい人にはいくつか共通した習慣があります。
*部屋の中に物をためこんでしまう
汚部屋になりがちな人は、物をためこむ癖があり、簡単に物を捨てられない傾向があります。
このような人は買い物をする段階で家の収納力を把握していない場合が多いです。
また、探し物が埋もれ、見つからず、家にあるはずの物なのに、二度同じ物を買ってしまうこともあります。
*収納を面倒くさがる
物によってしまう場所を決めていなかったり、とりあえず物を床に置いたりしてしまう人は部屋が汚れやすいです。
このような人は物事を後回しにしてしまう傾向があります。
例えば、干した衣類を取り込んだ後、そのまま放置した経験はありますか。
よく放置してしまう人は要注意です。
整理、片付けそして掃除が面倒と感じてしまうのは、やるべきことがたまっていくからです。
気づいたらすぐに片付ける習慣を身につければ自然と面倒な作業は減るでしょう。
*見えないところに物を隠す
来客がある時だけ散らかっている物を、押し入れやクローゼットなどに隠す人は要注意です。
押し入れやクローゼットに隠した物は、大抵、客人が帰った後もそこに放置されます。
だんだんと、押し入れやクローゼットに物がたまっていき、最終的に必要な物が埋もれてしまい、さらに物を買い足してしまう悪循環に陥ってしまうでしょう。
□汚部屋になりがちな人の特徴とは
心理的には、悩みやストレスを多く抱えている人ほど汚部屋になりがちです。
ストレスがたまっている人は衝動買いしやすく、部屋の中に物が増えていきます。
部屋の中の物がさらに増え、ストレスがたまってしまう、負のループが発生するでしょう。
また、趣味が多い人ほど汚部屋になりやすい傾向が強いです。
理由としては、趣味の数だけ、趣味に関わる物が増えるので部屋に物がたまってしまうからです。
□まとめ
部屋が汚くなりがちな人の傾向をここまで見てきました。
大きくまとめると、物をたくさん買う人、捨てるのが得意ではない人は汚部屋になりがちです。
そして、部屋が汚い人ほど、さらに物が増えてしまう傾向が強いのが分かります。
汚部屋になりがちな人はしっかり1つずつ要因を自分で認識していきましょう。
大阪市旭区で不用品回収、粗大ごみの処分はダストレへ
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