他人にも被害!?ゴミ屋敷が周囲に与える悪い影響とは?
2017年10月29日6:00 AM カテゴリー:お役立ち情報ブログ,大阪府大阪市中央区
大阪市中央区で不用品回収、粗大ごみの処分を行っているダストレです。
「掃除しないといけないのはわかっているけど、なかなか片付けられない。」
「気が付けば、家がゴミ屋敷になっていた」
という経験をお持ちの方もいると思います。
ゴミ屋敷に住むのは、居心地が良くないのはもちろんのこと、自分だけに悪い影響を与えているわけではありません。そこで、ゴミ屋敷が周囲に与える悪い影響をご紹介します。
1.悪臭を放ってしまう
ごみを放置していると悪臭を放つのは当然です。紙などはあまり臭くなりませんが、生ごみは、周りに付着するカビの匂いが大きな悪臭になります。
部屋の中が臭くなると部屋の中にあるものにまで匂いが移るため、最終的に家の周囲にまで悪臭被害を出してしまいます。
2.火災の危険性が高まる
家の中に物が溢れかえっているということは、家の中に可燃性の物の数も多いということを意味します。
もし、火災が起こったら、近隣を巻き込む大惨事を引き起こしかねません。
3. 害虫が増える
生ごみを放置していると害虫やネズミが増えます。その結果ネズミがコードを噛み、発火することもあるのです。
いかがでしたか。
家がゴミ屋敷になってしまうと、自分たちが住みにくいだけではなく、近隣住民の方にも迷惑をかける可能性があります。
「ゴミが増えすぎて、自分ではどうしようもできない!」と思った方は、業者に依頼してみてはいかがでしょうか。
大阪市中央区で不用品回収、粗大ごみの処分はダストレへ
https://www.youtube.com/watch?v=odKdE33PSVI&feature=youtu.be
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