汚部屋回避の基本!部屋を汚く見せない収納のコツ!
2020年10月13日6:00 AM カテゴリー:お役立ち情報ブログ,大阪府大阪市東淀川区
大阪市東淀川区で不用品回収、粗大ごみの処分を行っているダストレです。
「いらない物を全て捨てたけど、部屋が散らかっている」
「家の収納スペースが足りない」
そう思われている方も多いのではないでしょうか。
収納のコツを知れば、悩みが解決できるかもしれません。
今回は大阪の不用品回収業者の当社が上手に収納できるコツについてご紹介します。
□クローゼットや押し入れでの収納のコツ
衣類を中心として、収納の要であるのがクローゼット、押し入れです。
一軒家であれ、マンションやアパートであれ、ほとんどの部屋にあるのではないでしょうか。
しかし、大学生の下宿や出稼ぎなどによる一人暮らしをされている方の中には、収納スペースとして不十分に感じている人もいるかもしれません。
実は限られたスペースをうまく活用すると、想像以上の収納力を発揮します。
では、収納のコツの例を紹介します。
*チェストやカラーボックスを活用する
クローゼットの隙間に合わせて、チェストやカラーボックスを利用すると、衣類や小物を綺麗に整理できるでしょう。
場所をしっかり区切り、出し入れがしやすいように配置しましょう。
機能性だけでなく、見た目もすっきりとするため非常におすすめです。
*突っ張り棒やフックを設置する
壁にフックを取り付けたり、壁の間に突っ張り棒を設置したりすることで、収納の幅が広がります。
突っ張り棒やフックに直接ハンガーや小物を掛けることが可能です。
さらに、ホルダーなどの吊り下げ型収納ができる便利グッズを利用できます。
*クローゼット上部の棚を活用する
クローゼットの上部には、仕切られた棚がある場合が多いです。
季節に合わない布団や衣服を保管するのに大変便利です。
また、バッグを中心とした、型の崩れしやすいアイテムを雑多に保存するのは、あまりよくないでしょう。
大切なアイテムは上部の棚に並べて、ホコリがかぶらないようにしながら保存するのもおすすめです。
□部屋を綺麗に見せるには
部屋を綺麗に見せるコツは、スペースを有効活用し、インテリアと一体化させることです。
床に物が置いてあると部屋が汚く見えでしょう。
しかし、同じ物でも、収納器具や部屋の雰囲気に合ったインテリアならば、汚くは見えません。
つまり、場所や雰囲気をある程度意識すれば、物を保存するスペースは非常に多くなります。
□まとめ
収納のコツについてご理解いただけましたか。
今回はクローゼットと押し入れを中心としたコツを紹介しました。
クローゼットに物をうまく保管できると、自然に部屋の中は綺麗になります。
部屋の散らかり方が気になる方は最初にクローゼットを整理してみてはどうでしょうか。
大阪市東淀川区で不用品回収、粗大ごみの処分はダストレへ
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