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雑誌捨てるタイミングは?

大阪市北区で不用品回収、粗大ごみの処分を行っているダストレです。

 

 

気づくとどんどんたまっていく雑誌類。

「雑誌は分厚くてサイズも大きいため意外とスペースをとる。その割にファッション雑誌など時期をすぎると参考にならないためにあまり読まなくなる。」という特徴があります。

 

 

雑誌の販売時期に読んだときはてもためになった記事でも、ファッション記事などは特に、季節が過ぎると次のものが気になりだします。

 

 

また、翌年にはまた別の流行があるため、読み返すことはほとんどないのではないでしょうか。

そのため、雑誌は3か月たてば思い切って捨てるのが良いのです。

 

 

どうしても気に入った記事があるなら、そこだけ切り抜いて捨てるべきです。

そうしていかなければ、1冊の雑誌に一つでも気に入った記事があれば捨てることができなくなり、どんどんたまっていってしまいます。

 

 

収納場所だって大事な生活スペースです。

雑誌の収納場所に多くを費やすと、自分のスペースが少なくなり、雑誌のために家賃を払っているようなものなのです。

 

 

気付いたら全く手にしていない雑誌は、気に入った記事がなかったかを一度確認してから捨ててしまいましょう。

 

 

大阪市北区で不用品回収、粗大ごみの処分はダストレへ