隠れゴミ屋敷かも?よく見受けられる特徴は?
2020年1月28日6:00 AM カテゴリー:お役立ち情報ブログ,大阪府大阪市西成区
大阪市西成区で不用品回収、粗大ごみの処分を行っているダストレです。皆さんいちどはテレビなどで目にした事あるであろうゴミ屋敷は、観ているこちらからしても、なぜあのような状態になるのか不思議に思われる方も多くいらっしゃると思います。実際にその場に行かなければ見ただけでは分かりませんが、現場近くの付近の住宅街や近所の人たちは見た目だけではなく、悪臭にも迷惑している現状が続いています。一般的に皆さんの自宅でもゴミ捨ての日にはきちんとゴミを捨て、何かゴミが出ればその都度ゴミ箱に入れる、余計な不要物は粗大ゴミとして捨てるなどきちんと決まりを守り捨てることができていればこのようなこと状況にはならないのです。
しかしなぜそのようなゴミ屋敷状態になるのか気になりますよね。現代では片付けられない人が増えてきているようで、当たり前の片付けが難しいようです。よく子供の頃にものを使ったらあった場所に戻すだけでいいと教育されてきた人も中にはいると思いますが、大人になってもものは増え続け捨てられない症候群の人が増えている今日この頃、ゴミ屋敷と呼ばれる家に住んでいる人たちはどのような特徴があるのでしょうか。実は隠れオタ特徴があると言われており、今きちんと生活している人でも時間が経ってゴミ屋敷に住むような状態に陥る可能性が少なくもないのです。今回その隠れ特徴をご紹介したいと思いますので一緒に見ていきましょう。
まず1つ目は請求書や郵送で送られてきた郵便物を盾にどんどん積み重ねていく人、このような人は整理整頓が苦手な人でその特徴がゴミをためることにつながっていくので要注意です。また、掃除をするときにものを床に置いている状況で、その上部屋の端っこに何でも置く癖がある人も要注意です。後は食べたものをそのままにしておく癖がある人も片付けられない人に当てはまりますので、ゴミがとても溜まりやすい人です。不要物と言うのは捨てる捨てないを分類しその都度捨てなければ溜まっていく一方なので、なかなか家の中が綺麗にはなりません。
あまりにもひどい人は業者に掃除を頼む場合が多く、それに伴い今は掃除専門の業者が存在するほどになってきているのが問題になっています。しかしそのような人達にきれいにしてもらうと気持ちも明るくなり、自然と自分自ら行動できるようにもなるようですので実際に依頼してみることも第一歩重要なことかもしれません。まずはいらないものをいるものと分けてみることからスタートしてみて、自分でも無理だったら他の人に頼るなどし少しでも暮らしやすい家に住むことをお勧めします。部屋の乱れは心の乱れと言いますのでどうか頑張りましょう。
大阪市西成区で不用品回収、粗大ごみの処分はダストレへ
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