お風呂のヌルカビを防止するポイント〜後編〜
2016年11月3日6:00 AM カテゴリー:お役立ち情報ブログ,大阪府大阪市住吉区
大阪市住吉区で不用品回収、粗大ごみの処分を行っているダストレです。
お風呂にいつの間にかできている嫌なヌルカビを防止するポイントはまだまだたくさんあります。
中でもすぐにでも実行してほしいのが、お風呂に不要なボトルは置かないということです。
シャンプーやボディソープがなくなったから詰め替え用と思ってボトルを持ち上げると、置いてあったところとボトルの底にヌルカビがべっとりついていた、なんて覚えがある人は多いことでしょう。
最近ではこうしたボトルを吊るすタイプの棚などもあるのでヌルカビ防止におすすめです。
また、排水溝はクエン酸と重曹で掃除すると綺麗にヌルカビが取れますし、次にヌルカビができるのを抑制してくれる効果もあるのでおすすめです。
さらにできることとしては、お風呂のフタはカビが生えたらすぐに買い換えるということがあります。
お風呂のフタの細かい部分にカビができてしまうと、それを完璧に撃退するのは難しくなります。
するとそこにあるカビ菌が周りにもどんどん広まってしまいますから、一度カビが生えてしまったら諦めて新しくしてしまうのがベストです。
最近ではホームセンターなどでかなり安いものもありますから、お風呂のフタは使い捨てと考えましょう。
大阪市住吉区で不用品回収、粗大ごみの処分はダストレへ
https://www.youtube.com/watch?v=odKdE33PSVI&feature=youtu.be
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