デッドスペースの活用方法〜トイレやキッチンの上部〜
2017年2月26日6:00 AM カテゴリー:お役立ち情報ブログ,大阪府四條畷市
四條畷市で不用品回収、粗大ごみの処分を行っているダストレです。
お家のトイレやキッチンの天井付近はガラガラではないですか?こういったわずかなデッドスペースを見逃さず、うまく収納に活用しましょう。
人間の視線は身長よりも低い場所に向かいがちなので、キッチンやトイレの上部は一般的に目につきにくい場所です。
高い位置に収納すると空間が広々と利用できるため、作業をするときも邪魔になりません。
トイレやキッチンは洗剤や日用品等のストックが多く、頻繁に必要となる場所でもあります。
収納が低い場所にあると出し入れする度にしゃがむのが面倒で、つい出しっぱなしになり散らかりやすくなります。
キッチン上部は専用の戸棚やストッカーが最初から備え付けられている家が多いのですが、住居によっては収納が無く完全なデッドスペースになっていることもあります。
収納が不足するとレンジやシンクの周辺に物が山積しやすいため、棚やフックなどを利用して収納を確保しましょう。
収納するものが多いトイレでは吊戸棚を使って、予備のトイレットペーパーや掃除用品を置いておくと、いちいちトイレの外まで取りに行く手間が省けます。
四條畷市で不用品回収、粗大ごみの処分はダストレへ
https://www.youtube.com/watch?v=odKdE33PSVI&feature=youtu.be
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