デッドスペースの活用方法〜壁〜
2017年2月24日6:00 AM カテゴリー:お客様ブログ,大阪府八尾市
八尾市で不用品回収、粗大ごみの処分を行っているダストレです。
皆さんのお部屋にはいわゆるデッドスペースというものはあるでしょうか。
デッドスペースとは簡単に言えば家の中でも利用されていない空間のことですが、これを有効利用することで生活環境ががらりと変わります。
例えば、壁です。
何かを飾るくらいしか思つかない壁ですが、実は壁は有効活用できる部分です。
もちろん絵を飾るだけでも室内の雰囲気を変えてくれるのでそれをするだけでも空間が生き生きしてきます。
その他、何もない壁でも、例えば小さな棚を取り付けるだけで、失くしやすい鍵の置き場や多肉植物の飾り場としても生かすことができます。
壁に棚を設置することはなんだか大変なイメージがあるかもしれません。
しかしながら今ではDIYに関するサイトは今ではとても多いです。
せっかくのデッドスペースと化した壁があるのなら、是非一度詳しく調べてみるとよいでしょう。
書籍でもデッドスペースの活用方法を取り上げているものも多いです。
これらを参考にすれば、あっという間にあなたのお部屋の壁が収納スペースや癒しの空間へと生まれ変わることでしょう。
八尾市で不用品回収、粗大ごみの処分はダストレへ
https://www.youtube.com/watch?v=odKdE33PSVI&feature=youtu.be
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